クリーンエネルギー
”2030年まで新車販売はガソリンエンジンをなくす”
こんなニュースが飛び込んできました。
2stエンジン撤退ですら悲しいのに、遂にガソリンエンジンも悪扱いですか。
まだ先の話ですが、年齢を重ねて老後生活に突入した時に、
ガソリンエンジンなしの車を買うか?という話になるんですね。
全く欲しくないですね
少しでも興味があってモータースポーツを自分の耳で聞いたことがある人は
わかると思うんですが、エキゾーストサウンドで涙を流せます
それがモーター音じゃなぁ
使用時の環境汚染度は高いのかもしれんが、
作成・維持の汚染度と比較するとどうなんでしょうね?
ハイブリッド車は比較対象として中途半端なので置いておいて、
電気自動車とガソリン車を比較すると
電気自動車はその名の通り電気で駆動するから、
バッテリー大容量が不可欠、バッテリー=直流、直流=化学反応
パナソニックさん(YAHOO株価リンク)が投資に力を入れてるように、
バッテリーがネックなんだろうなぁ
数年前にタクシーのおっちゃんも嘆いてたな、
バッテリーがもろすぎるし、高すぎると
ニュースに上がる新しいバッテリーの実用化は難しいようで
まだ、現状のバッテリーとほぼ同等品のまま量産化なんだろうなぁ
旭化成さん(YAHOO株価リンク)とかの化学の新開発とかがトレンドになるのかな
まとめ
ガソリンエンジンなくさないで(笑